事業報告

REPORT

介護業界全体のWell-being向上推進事業

更新日:2026/04/03
ミートアップ

取組背景、目的

令和6年度「福岡100ラボ」事業において、チアダンスの持つ「応援」や「エンターテインメント」の要素に着眼した運動プログラムの実証実験を、市内介護事業所において実施した。

 その結果、介護職員の感情の前向きな変化や疲労感軽減など、離職防止にもつながるウェルビーイング向上に有効であることが、実証されたことから、応援の特性を活かした介護職員の定着促進を図るため、市内各所に出張し、応援の取組みを実施するとともに、地域住民や学生にも応援に参加してもらうことで、介護の良さに気付き、興味を持つきっかけをつくるなど新規就労の促進を図る。

実施事業者

福岡市((株)MIKIファニット)

実施結果、今後の展開など

事業期間:令和7年6月2日から令和8年3月31日まで

場所:市内介護事業所など(計13ヶ所)

事業内容:チアダンスを活用した応援運動プログラムの実施

参加者数:計730名(介護職員、介護事業所利用者、学生、地域住民等)

主な成果:

参加した介護職員にアンケートを取ったところ、「思わず笑っている自分に気がついた」「声を出すことでストレスが発散できた」といった声が多数寄せられたほか、全員がウェルビーイングが向上したと回答があり、定着促進に一定の効果が確認された。