国立長寿医療研究センターの調査で、高齢者の活動量が新型コロナウイルスの感染拡大前後で約3割減ったことが分かっており、活動量が低下することで、認知症や要介護のリスクが高まる状態(フレイ ル)が懸念されています。一度落ち込んだ高齢者の活動量を回復させ、今後よりフレイル予防の取組みを効果的に進めていくためには、参加者のモチベーションの維持・向上のための工夫が課題です。
そこで、この課題解決につながる提案を募集したところ、株式会社ナイスメッツおよび株式会社マクニカによる、疫学研究のエビデンスに基づいたフレイル予防サービス「MAQUP(メークアップ)」を活用した提案があり、本事業を開始しました。
※フレイルとは、加齢や病気によって心身の活力が低下し、要介護になりやすい状態のこと。

